芯まで食べられるパイナップル
昨日、スーパーのサミットでパイナップルを買ってきました。
ジャーン!
その名も「台湾パイン 極」!
葉っぱの形といい、これぞパイナップルの形。
あんまりにも美しいので、少しの間鎮座してもらって、心ゆくまで眺めてから、包丁を入れました。
「芯まで食べられる!」と魅力的な謳い文句に期待は膨らみます。
いつもあの芯を捨ててしまうのがもったいなくて、ガリガリとしがんでいた私。
(「しがむ」とは、関西方面の言葉で、スルメなどのちょっと硬いものをいつまでも噛んでいるようなときに使います)
頭とお尻を切り落とし、外側の皮を削いで、4等分にしてスライス。
味は、酸味が少なく、甘い! そして、芯もコリコリと柔らかくて美味しい♫
いつも食べてるパイナップルは、たくさん食べると口の中が痛くなってくるんですが、これは酸が少ないのか痛くなりません。
大きいので、しばらく楽しめそうです💕
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